中学生

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中学生

2020年の英語教育改革実施計画により、中学校の英語の授業はオールイングリッシュで行われることになります


相手の発した情報をインプットし、自分でどのように感じどのように理解したか。そしてそれをどう表現し、どのように自分の意見を発信できるのかがセンテンス力UPのカギとなります。
HAL kidsでは、より高いコミュニケーション力UPを図りながら、より多くの情報を得て発信していけるようなレッスン構成を用意。
また、中学レベルでは、ロングセンテンスにも慣れていけるよう文法にも力を入れて学んでいきます。


自分の意見を伝えられるセンテンス力を強化


より充実した内容の会話を成立させるためにはセンテンス力を強化しなければいけません。
その為には、語彙やイデオムなどの知識の充実、toやforなどの使い方をキチンと理解する必要があります。
たくさんの例題をネイティブ講師と話して使い方をマスターしましょう。


常に英語脳を働かせる


英語で聞かれたことをいったん頭の中で日本語に置き換えたりしたのでは、会話もスムーズに進みません。なるべく通常のスピードで会話をするには、常に頭の中は英語で考える必要があります。
スムーズな会話には、英語脳を鍛え途切れず会話ができる瞬発力が必要です。
質問に対してもスグに答えられるようレッスンで繰返し練習していきます。


ロングセンテンスへの対応


キチンと内容のある会話をするには、どうしてもある程度長いセンテンスを喋ることになってしまいます。そして文法もキチンと組み立てなければ内容も伝わりません。
しかし、一度覚えた文法でもなかなか会話中にスムーズには出てこないものです。頭でわかってても文章で書くことができても、スグにロングセンテンスの中に取り入れることは難しいことです。
講師の喋り方をよく見て聞いてお手本にし、ロングセンテンスのどこにアクセントやイントネーションがあるかを注意しながら繰り返し練習していきます。