目的意識を持つことで上達にスピード感を。グローバルな人材として、より多くの表現力を身に付けたいですね
やみくもに知識を蓄えるのではなく、目的意識を持つことで上達に大きな差が出てきます。グローバルな人材として、より多くの表現力を身に付けたいですね。
イデオムや単語はもちろん、状況に応じた決まり文句など覚えたら声に出して何度も練習してみるのです。
正しい発音が出来るようになるにはやはりネイティブ講師と対面で練習するのが一番。
口の形や表情、声のトーンなど生きた言葉を間近に感じ取ることで表現力を養えます。
より実践的な表現力を
これまで蓄えた知識=宝を眠らせておくのはもったいないです。その宝を実践で使える英語に育てましょう。
これまでの知識に少しだけ新たな表現方法を加えるだけで、グッと表現力のある引き締まった言葉になります。
そしてより実践的な、英語圏の人達が普段会話しているような話し方を身に付けられるよう練習していきます。
生きた英語でグローバルな人材に
グローバル社会を見据え、英語をより上達させ生きた英語を話せるようになるには目的を持つ事がとても大切です。目的があるのとないのでは上達に大きな差が出てきます。
留学を目指してる、将来は英語を使う職業に就きたい、英語を流ちょうに話せるようになりたい、なにより英語が好きだ。目的は人それぞれ。
大人になって必要になってから学んだのではなかなか追いつきません。忙しく仕事をしながら学ぶのは時間も取れずとても大変。高校生の内にしっかり身に付けておきましょう。
まだまだある表現の仕方
外国の人と普段の会話などで意見交換したりする場合、いつも同じ言い回しばかりしていたのでは伝わり方に限界が出てきます。
同じ内容を伝えるにもTPOや相手に合わせて様々な言い方があります。そして言葉のチョイス次第では相手に失礼になることもあるのです。
状況に応じた言葉を一度覚えたら、ネイティブ講師と声に出して練習してみましょう。
講師の口の形や表情、声のトーンなど生きた言葉を間近に感じ取ることが出来るのが、対面レッスンの醍醐味です。